一関市議会 2019-06-18 第70回定例会 令和元年 6月(第1号 6月18日)
まず、3の事故の概要についてでありますが、平成30年11月頃、東山町長坂字里前地内において市有地内の立ち木が倒れ、相手方の所有する工場のひさし部分に接触し、破損させる損害を与えたものであります。 4の市の過失割合は100%で、1の損害賠償の額は修理代に当たる9万720円であります。 相手方につきましては、2に記載のとおりであり、専決処分の日は令和元年5月30日であります。
まず、3の事故の概要についてでありますが、平成30年11月頃、東山町長坂字里前地内において市有地内の立ち木が倒れ、相手方の所有する工場のひさし部分に接触し、破損させる損害を与えたものであります。 4の市の過失割合は100%で、1の損害賠償の額は修理代に当たる9万720円であります。 相手方につきましては、2に記載のとおりであり、専決処分の日は令和元年5月30日であります。
なお、この床面積には、1階部分に設置するひとにやさしい駐車場のひさし部分や、屋上の電算室、サーバー室についても床面積に算入されていることから、計画時より面積が増となっているところであります。 車庫倉庫棟は鉄骨づくり3階建て、延べ床面積は、1階が214平方メートル、2階が248平方メートル、3階が234平方メートルで、計が696平方メートルであります。
まず、3の事故の概要についてでありますが、平成30年7月25日午前9時40分ごろ、東山町松川字町裏地内において、東山中学校の職員が公用車で県道東山薄衣線を走行中、相手方の所有する店舗前に停車しようとした際、道路の左端に車両を寄せすぎたため、公用車の荷台のほろが店舗のひさし部分に接触し、破損させる損害を与えたものであります。
さらに、ひさし部分がなくて直射日光が教室内に入ってくるという設計なものですから、非常に授業をやる中では厳しい状況ではなかったかなと振り返りますと思います。